「フィールド実践」科目で人間力の飛躍的成長を!

経営学科長 碓井和弘

 東日本大震災によって混迷を続ける日本で「もしドラ」という言葉が流行語になりました。先が見えない混沌とした世の中で、何とか光を見いだそうとする時に頼りになるのは、嘆きよりも現状を冷静に分析して今何をすべきかを明らかにする仕組み、マネジメントです。
 マネジメント=金儲け、ではありません。経営学の父と称されるドラッカーは、会社というものは利益のためにあるのではなく、社会に貢献するために存在するものだと説きました。彼の代表的な著書『マネジメント』には、人と人とが一緒に働いてどうやって幸せな社会をつくるべきか、その方法について書かれています。
 社会の望ましいかたちをつくる方法がマネジメントであり、一方で、人々はなぜ働くのか、そして働く中での希望や目標をいかに育てていくのかもマネジメントの領域に入ります。
 本学の経営学科では、ドラッカーはもちろん、数多くの経営学者の理論を学び、実在する企業の事例によってその理解を深めます。また教室の外に出て理論を自ら検証する「フィールド実践」科目は、人間力での飛躍的成長をもたらす機会を与えてくれる、他大学にはない大規模な実習科目となっています。
 卒業後の進路についても熱心に指導してくれる教職員のもと、経営学を追究し、そして自ら実践することで、是非、人のために、そして社会のために貢献できる社会人になってもらいたいと思います。

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