会計ファイナンス学科とは

会計とファイナンスの融合

 会計ファイナンス学科は、会計とファイナンスの2つの領域にまたがる幅広い知を持った人材を育成します。
 今日の会計制度の変化、企業経営のあり方の変化と密接に結びついており、特に金融領域の変容が大きな影響を及ぼしています。そのため、会計とファイナンス両領域の知識を合わせ持つ人材が求められています。
 会計とファイナンス─この2つの領域を体系的に学ぶことができる科目群を配置することで、専門的でフレキシブルなスキルを持った人材を育成します。

【重要】 「1から始める、土台を創る」をコンセプトに、高校で簿記や会計を学んだことのない人を前提とした科目と指導体制を設けています。高校で既に簿記や会計を学んでいる人には、その到達点に応じて次のステップに進む特別クラスを編成します。

【重要】 2年次に「会計コース」と「ファイナンスコース」のコース選択を行います。会計とファイナンスのどちらかだけを学ぶのではなく、あくまでも両分野の統合的・融合的な知識の修得を目指します。また2年次からはそれぞれの興味や関心からゼミナールを選択して「知の体系」の核とします。

【重要】 コンプライアンス(法令遵守)精神についても学んでいきます。近年、インサイダー取引や書類の捏造問題の多発から、企業の社会的責任を充分に理解し、法令に沿った企業活動を行う根本 的な指針(=コンプライアンス)の重要性が高まっています。企業情報を多く取り扱う会計・金融の領域は、こうした社会問題を引き起こさないよう、法令遵守が厳しく求められます。コンプライアンスの精神をしっかり養うことで、真の意味で社会に貢献できる人材の育成を目指します。

SGUのオリジナリティあふれる内容

[資格取得をバックアップ]

 さまざまな形で資格取得対策を行うことも学科の特徴の一つです。レベルの高い専門知識を身につけ、専門職として活躍する人材を育成します。

[特別クラス編成]

 目標に到達するために、専門科目の枠を超えた講義や演習を積極的に展開していきます。

●職業会計人を目指すためのクラス
 税理士や会計士を目指す人のために、本学大学院と連携したカリキュラムを編成します。
●高等学校教諭(商業)を目指すためのクラス
 教員免許取得に向けた特別カリキュラムを編成します。

[資格対応型カリキュラム]

 学科専門科目として各種資格試験に対応する科目を配置。1年次から4年次までの積み重ね方式を採用することで、着実に資格取得のための力を身につけていきます。

●カリキュラムに対応する資格
 FP(ファイナンシャルプランナー)、日商簿記、証券外務員二種など

徹底した少人数教育

10名の教員が80名の学生を指導します。
 1年次の「基礎ゼミナール」からはじまり2年次には「専門ゼミナール」、3年次と4年次の「応用ゼミナール」および「卒業論文」まで全学年にゼミナールを配置。将来の職業や取得したい資格に沿って、学生がゼミナールにおいても学習を深めることができます。こうした少人数の一貫したゼミナール体制の実現により、高度な資格取得に立ち向かうことが可能です。

地域金融に強くなる

 会計ファイナンス学科には「地域金融特別講義」という科目があります。これは全信中協(全国信用組合中央協会)による寄附講座で、地域経済を支える協同組織金融機関の社会的役割のほか、地域経済における中小零細企業の重要性や現状について連続講義をしていただくものです。
 信用組合のトップをはじめ、地域金融にかかわっている最前線の方々の講義を通して、現在の地域経済が地域金融に求めているものを知ることができます。将来、金融業界で働きたいと考えている人にとっては、仕事を通じての具体的な地域貢献の姿を学ぶ場となるでしょう。

取得可能資格

 ファイナンシャルプランナー資格、日商簿記検定1級、証券外務員、中小企業診断士、社会保険労務士、消費生活アドバイザー、通関士など。

卒業後の進路

 会計事務所・監査法人職員、国税専門官、銀行・信用金庫等の金融業・証券業・保険業の社員、一般企業などの経理専門職員、高等学校教諭(商業)、公認会計士・税理士などをめざす専門職大学院への進学など。

学科パンフレット

経営学科パンフレット

リンク

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