経営学科とは

フィールド実践を核として「現場で学ぶ、現場から学ぶ」を軸に「社会人としての生命力」の基礎を養成。ビジネス創造へ向けての問題意識やマネジメント能力も身につけます。

実践教育を重視

地域の企業や自治体・非営利組織などと連携して、学生が主体的に学ぶ「フィールド実践科目」をカリキュラムの中心に据えています。この実践教育は商学部での20年にわたる調査実習の蓄積をベースにしています。現場で何が起きているのか、そして何が必要とされているのかを体感することで、それを大学での学びに活かそうとする強い意志が生まれます。

社会人としての生命力の育成を重視

現代の社会人に求められているのは、上司に言われたことを黙々とこなしていくというタイプではありません。自ら問題を発見し、その問題を解決できる能力が問われています。経営学科はその問題発見および解決能力を養う、ビジネスシーンに適応したカリキュラム編成となっています。「ITコーディネート論」「ITソリューション論」「メディア応用論」「リスクマネジメント論」などを積極的に取り入れ、社会人としての生命力の育成に取り組みます。

“one to one”の少人数ゼミナール教育を重視

1年次の「基礎ゼミナール」の後、2年次の「専門ゼミナール」、3年次から4年次までの「応用ゼミナール」および「卒業論文」という少人数のゼミナールを設置しています。担当教員の専門性に沿って、学生がテーマを持ち学習を深めることができます。

SGUのオリジナリティあふれる内容

他大学にはない、2年間におよぶ教育・調査プログラム

[STEP1] フィールド実践概説(2年次前期の科目)
地域調査とは何かーーそれに答えるべく、まずは調査法の基礎を学びます。調査研究の目的と意義、調査の設計、アンケート調査の取り方、ヒアリング調査の仕方、データの収集・解析方法、プレゼンテーションの仕方、調査研究報告書のまとめ方など、実際に調査研究する上で必要な知識を修得します。

[STEP2] フィールド実践入門(2年次後期の科目)フィールド実践概説で学んだ調査法の知識を活用し、実際に調査をします。実態調査の入門として、札幌市や江別市など大学周辺の地域から調査対象を選定し、テーマを絞り込んで初歩的な調査研究を展開。3年次の本格的なフィールド実践に対応できるよう、現地調査の基本を体験的に学びます。

[STEP3] フィールド実践(3年次の科目)経営学の実証的研究、かつ総合的研究として取り組みます。それぞれの研究テーマに従い10の調査グループに分かれ、それぞれの調査グループの研究目的、対象、方法に基づき、全国の諸地域の中から対象地域を選定します。前期は事前調査、予備調査、資料・文献調査を中心に展開。後期はグループ毎に分かれて実際に現地調査活動を行います。調査結果は報告会で発表し、報告書を作成します。

多彩な調査方法と対象地域

■ 沖縄をフィールドとし、マーケティング論の観点から まちおこし戦略について調査
■ 観光地や地方都市のまちづくりに関して調査し、 若者の立場から提言
■ 地域の自治体や経済団体と連携し、中小企業が抱える 経営課題について調査
■ 新幹線整備やLRT整備、離島の物流など道内外の 地域交通問題について調査
■ 「創発まちづくり」をテーマに道内都市の具体的デザインを考察し、自治体に提言
■ 東北・北陸の地方都市近郊の商店街を取り上げ、その存立構造について調査
■ 東北・北陸をフィールドとし、地域金融機関と中小企業の経営革新を調査
■ 東京をフィールドとし、企業と地域の問題特性を踏まえ、課題の解決に対して提言
■ 道内自治体と組んで、持続可能なビジネスモデルや経営管理体制の確立を調査・提言

取得可能資格

ファイナンシャルプランナー資格、日商簿記検定1級、証券外務員、中小企業診断士、社会保険労務士、消費生活アドバイザー、通関士など

卒業後の進路

地域のサービス業、卸・小売業、製造業、運輸・鉄道事業などの交通・物流関連企業の社員、NPO職員、起業家・コミュニティ経営者、観光業、情報通信事業社員、ITコーディネーター、高等学校教諭(商業)、大学院進学など

学科パンフレット

経営学科パンフレット

リンク

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