経営学部の目的と四つの理念

経営学部の目的

 経営学部は,諸組織のマネジメントを教育研究し,高度なマネジメント能力の開発とそうした能力を身につけた人材を養成することを主たる目的とします。「大学は,学術の中心として,広く知識を授けるとともに,深く専門の学芸を教授研究し,知的,道徳的及び応用的能力を展開させることを目的とする」という学校教育法第52条に基づき,札幌学院大学経営学部は,経営学,会計学,ファイナンスの領域におけるダイナミックに変化する現代的,かつ実践的な諸問題を考究するとともに,経営実践の学修を通じて,経営学部に学ぶ一人ひとりの学生の潜在的能力を見いだし,マネジメントに関する知的好奇心を引きだすこと,そして社会的人間として必要な道徳的感性をもち,もって社会に貢献するためにその獲得したマネジメントの知識を現実社会に応用していく能力を開発・育成することを基本目的としています。

経営学部の理念

経営実践の学修を通じての
  1. マネジメント能力の開発    自律する力
  2. 総合的な人間力の育成     人権の尊重
  3. 環境適応能力の育成      共生する心
  4. 多彩な人材の育成       協働の技

第一の理念

 経営学部は経営実践の学修を通じて,ビジネス分野で自律的に適応する能力を育成し,地域の自立的・持続的な発展に貢献する人材を育成することを第一の理念とします。
それは個人とその人生において,また家庭,経営体をはじめとする諸組織,地域というあらゆる社会の構成体の中で,自立した人間としてあるためのマネジメント能力の開発です。これは「自律する力」として,本学の第一の理念・「自律」に結びついています。

第二の理念

 現実の経済社会,とりわけ職場における様々な人権問題を理解し,他者の人権を尊重し,自己の人権を自らの意思と能力で守ることのできる,また組織体におけるコンプライアンスの精神を守り抜く,ゆたかな人間性に裏打ちされた社会適応能力を育成することを第二の理念とします。
それは人権を理解し,尊重できる総合的な人間力の育成です。これは「人権の尊重」として,本学の第二の理念・「人権」に結びついています。

第三の理念

 今日の変化の激しい社会に適応し,生きる力を育成することを第三の理念とします。
人間は社会を構成し生きていく社会的人間であり,そうである以上,一人で生きていくことはできません。また組織体においては,多くの他者との協働が必要となります。人間と組織・社会はまた,自然環境の中で生存可能な存在であり,環境と調和のとれた活動を基本としなければなりません。
こうした社会的,自然的環境に対する適応能力を育成します。これは学生一人ひとりに他者や環境と「共生する心」を育むことであり,本学の第三の理念・「共生」に結びついています。

第四の理念

 経営学部への入学を希望する多様な個性をもつ学生を受け入れ,経営実践の学修を通じて,多彩な人材として育成することを第四の理念とします。
現実の社会,組織体においては多様な人間が共生しています。学生がもつ多様な潜在的能力を引き出し,開発し,多彩な人材として社会に送り出します。諸組織,社会において協働し,支え,あるいはマネージし,あるいはリーダーシップを発揮して,より良い社会の構築,また地域・組織・経営体の発展に資することのできる能力を育成します。
これらの能力の基盤として今日,強く求められている人間力は高いコミュニケーション能力です。より高いコミュニケーション能力の育成を目指します。これは「協働の技」として,本学の第四の理念・「協働」に結びついています。

学科パンフレット

経営学科パンフレット

リンク

江別商工会議所検定試験のご案内(日商簿記・販売士)
簿記検定試験・販売士検定試験のご案内
日本FP協会
経営学検定試験
リスク検定