[フィールド実践]
地域貢献プロジェクト実践(経営学科山本ゼミ)
2015.07.27 (769 ヒット)

厚田にてフィールドワーク,交流会を実施しました。


 経営学科の山本専門ゼミ(2年生8名+留学生3名)が6月25,26日の2日間,石狩市厚田区にて、地域貢献プロジェクト実践のためのフィールドワークを実施しました。地域概要をヒアリングしたり視察したりした後,地域住民によって構成されている「厚田こだわり隊」の方々と交流しました。





 

 まずは地域おこしのことや厚田・浜益地域について資料で調べ,地域概況についての情報共有を図りました。ゼミに所属している韓国留学生の金君や宋さん,中国留学生のテイさんも,自国の事例と比較しながら貴重な報告をしてくれました。


 フィールドワークでは,まず厚田支所にて地域振興課主査の渡部さん,地域おこし協力隊の沼倉さんから,厚田での地域おこし活動をしている「厚田こだわり隊」の活動概況や地域おこし協力隊の仕事は何かについて貴重なお話を伺うことができました。

 

 その後,厚田資料館や厚田恋人の聖地を視察しました。支所に戻ってから「厚田こだわり隊」のメンバー(社長はじめ各班長さん)の指導の下,厚田の食材を使った地元料理に挑戦。

   

 その後,自分たちが作った食事をしながら地域の人たちと交流しました。

 厚田の人たちの暖かな人柄,地域おこしに賭ける熱い想いに触れることができ,また地域の新鮮で豊かな食材を使った北海道の食文化に触れることができ,留学生も大変良い経験になったと大喜びでした。交流会では留学生も今回のフィールドワークでどんな学びを得たかの話を交えつつ流暢な日本語で自己紹介をし,大きな拍手が送られました。

 深夜0時近くまで語りあたった翌日は,こだわり隊メンバーの方と朝食を供にしてから次の目的地・浜益へ。

 

 途中の濃昼(ごきびる)山道では,厳しい自然環境と先陣の苦労を知り,当時のままのニシン番屋(旧白鳥家)を使った「はまます郷土資料館」では、郷土史家の方からやはり当時のニシン漁の盛況と大変さを学びました。

 一泊二日の短い行程でしたが,学生達は多くのことを学び,また楽しくフィールドワークをすることがでました。経営学部のフィールドワークにご協力を頂いた厚田ならびに浜益の皆様に心より感謝申し上げます。今後,山本ゼミでは新冠町に加え厚田浜益地区との地域連携を進めていきます。


 


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