[ゼミ・講義紹介]
坂口ゼミ視察研修旅行を実施 −農業簿記の意義を深める−
2016.09.14 (465 ヒット)

 経営学部坂口ゼミナール14名(2年ゼミ:6名、 3年ゼミ:8名)は、9月12日(月)視察研修旅行を実施した。 目的は、2年生で取り組んでいるテーマである「簿記を通じて業種の違いを知ろう」について、前期に取り上げる「農業簿記」に関して、一点目は、農業の現場における位置付けや農業経営における原価意識について生の声を聞くこと、二点目は、近年では一般的になってきた農業生産法人について知ることである。

駒谷農場訪問(中央:代表 駒谷氏)



 前者については、若手経営者を招き学習会形式で取り上げ、自らの農場における取り組みを紹介いただきながらディスカッションを行った。後者については、早くから法人化に取り組んでいる農場を訪問し、代表者から具体的な説明を受け、大規模化が図られた農場の見学を行った。 どちらにおいても、科学的な農業経営において、正確な経理事務は不可欠であり、特に、未だ大きな課題である、家計と経営の分離には複式簿記の浸透をおいて有効策はないというお話をいただいた。

若手経営者との懇談(中央右:四釜氏)

 今回の訪問で、農業を取り巻く諸問題の一端に触れたことで、単なる「会計屋」であってはならないという意識になりました。


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